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「ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ」ジョージ・ソロス
ちょっと背伸びしてuptodateな本を選んでみました。 金融界はすでにかなり崩壊しているので出版がもう少し早ければ もっとよかったのになぁと思いました。
ソロスの提唱する「再帰性」の理論は、正直よくわからなかったです。 ソロスはこの本でその「再帰性」を書きたかったらしいけれど、 確かに書かれているんだけど結局、なんなんだ? どうも、パシッとわかるような明瞭な説明が欠落してる気がします。 とどのつまり、先のことはわからないってことなのでしょうか。
ソロスの現状の危機についての分析は、最近いろいろなところで いわれていることとほとんど同じだと思います。 政策提言については以下の通り。 ・金融業界の規制強化(グリーンスパンも緩めすぎたって過ちを認めましたよね) ・CDSの清算機関・交換所の設立(政府の保証をつけるってお財布は大丈夫?) ・住宅ローン借り手の救済(決め手なし)
今後の経済対策は、次期大統領のオバマ氏の手腕に かかっています。 オバマさん、期待しています。
昨日、ポールソンがやってくれました。 以前から不良資産の買取価格の問題は指摘されてたのに いまさらや〜めとは!? おかげでアメリカも日本もマーケットは大幅下落。 不良資産どうするんでしょう?
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
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